2011年12月01日
今日から「節電冬の陣」始まる
今日(12月1日)から3月末までの平日、政府による今冬の節電要請期間が始まります。数値目標を掲げての節電要請は、関西電力の10%以上(期間12月19日~3月23日)、九州電力の5%以上(期間12月26~2月3日)となっています。富士地域の中部電力と東京電力は数値目標はなく、政府要請の自主節電のみとなりますが、天候(気温)によっては変化があるかもしれません。
冬の電力需要のピークは、夏の午後2時前後とは異なり、朝9時前後と夕方5時前後の2つになります。これは企業等の朝の始業時と、夕方の日没後の気温低下時に、暖房・照明等のスイッチを入れることによるものと思われます。

(出所:省エネルギーセンターHPより) 続きを読む
冬の電力需要のピークは、夏の午後2時前後とは異なり、朝9時前後と夕方5時前後の2つになります。これは企業等の朝の始業時と、夕方の日没後の気温低下時に、暖房・照明等のスイッチを入れることによるものと思われます。

(出所:省エネルギーセンターHPより) 続きを読む
2011年12月01日
レアアース使用量半減の高性能磁石(ネオジム磁石)
大同特殊鋼、三菱商事、及び米国資源会社モリコープの3社は岐阜県中津川に合弁会社を設立し、「ネオジム焼結磁石」の製造販売を行うことに合意したと発表しました。モリコープ社が自社保有鉱山から産出されるレアアース(希土類)のネオジムを供給することになっています。
「ネオジム焼結磁石」は現在最も強力な永久磁石と言われており、レアアース(希土類)のネオジム・ジスプロシウムを原料として造られ、電気自動車やハイブリッド車の駆動用、エアコンのコンプレッサー、風力発電機の高性能モーター等に組み込まれて用いられており、今後需要が大幅に伸びると見られています。
現状では主要特許を押さえている日立金属が世界最大手で、その他信越化学工業、TDK等日本企業が世界シェアの大部分を占めていますが、原料となるレアアース(ネオジム・ジスプロシウム)はほぼ全量中国からの輸入に頼っていると言う状態でした。

(出所:日立金属HPより「ネオジム焼結磁石」)
続きを読む
「ネオジム焼結磁石」は現在最も強力な永久磁石と言われており、レアアース(希土類)のネオジム・ジスプロシウムを原料として造られ、電気自動車やハイブリッド車の駆動用、エアコンのコンプレッサー、風力発電機の高性能モーター等に組み込まれて用いられており、今後需要が大幅に伸びると見られています。
現状では主要特許を押さえている日立金属が世界最大手で、その他信越化学工業、TDK等日本企業が世界シェアの大部分を占めていますが、原料となるレアアース(ネオジム・ジスプロシウム)はほぼ全量中国からの輸入に頼っていると言う状態でした。

(出所:日立金属HPより「ネオジム焼結磁石」)
続きを読む