2012年03月14日
日本男子サッカーロンドン五輪出場決定!!
おめでとう!!日本男子サッカーがロンドンオリンピック出場決定!
日本対バーレーン2:0で日本が勝利。後半開始後10分扇原選手のクリーンシュート。14分には清武選手のインステップキックでのクリーンシュート。両方共左サイドから崩してのきれいなゴールでした。

(原口選手の左からのセンタリングに扇原選手が右足インサイドでのシュートを打った瞬間)

(その後倒れて一回転GOAL!!)

(2点目のシーン 東選手が左サイドを抜け出してセンタリングする直前)
中央で手を上げて呼んでいるのは大津選手。相手DF2人を引き連れてやり過ごし、その後ろから清武選手がフリーで合わせる。

(清武選手がフリーでインステップでジャストミート GOAL!!)
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日本対バーレーン2:0で日本が勝利。後半開始後10分扇原選手のクリーンシュート。14分には清武選手のインステップキックでのクリーンシュート。両方共左サイドから崩してのきれいなゴールでした。
(原口選手の左からのセンタリングに扇原選手が右足インサイドでのシュートを打った瞬間)
(その後倒れて一回転GOAL!!)
(2点目のシーン 東選手が左サイドを抜け出してセンタリングする直前)
中央で手を上げて呼んでいるのは大津選手。相手DF2人を引き連れてやり過ごし、その後ろから清武選手がフリーで合わせる。
(清武選手がフリーでインステップでジャストミート GOAL!!)
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2012年01月10日
おめでとう!!「なでしこジャパン」「日本サッカー協会」
すでに「magのwedding」さん、「税理士taxmanのブログ」さんが書かれていますが、私も一筆啓上致します。「なでしこジャパン」の佐々木監督には2011年度「FIFA女子年間最優秀監督賞」、澤穂希選手に「FIFA女子年間最優秀選手賞」、日本サッカー協会に「フェアプレー賞」が授与されました。ちなみに、男子は監督賞がバルセロナのグアルディオラ監督、最優秀選手賞には3年連続でメッシ選手でした。
おめでとう!! 「なでしこジャパン」、「日本サッカー協会」

(出所:AP通信 佐々木監督、澤選手、メッシ選手)

(出所:AP通信 佐々木監督)

(出所:AP通信 澤選手)

(W杯優勝 あの感動再び)
おめでとう!! 「なでしこジャパン」、「日本サッカー協会」

(出所:AP通信 佐々木監督、澤選手、メッシ選手)

(出所:AP通信 佐々木監督)

(出所:AP通信 澤選手)

(W杯優勝 あの感動再び)
2011年09月21日
男子サッカー五輪予選も順調なスタート
台風が去ったあとの九州、日本男子サッカー五輪予選も順調なスタートが切れました。対マレーシア戦、2-0で危なげない試合運びだったと思いますが、未だシュートの決定力不足や中盤での簡単なミスが目立ちました。
初戦でもあり、零封での白星発進はまずまずだったのではないでしょうか。

(先制ゴールを決めた東選手)(写真:毎日新聞) 続きを読む
初戦でもあり、零封での白星発進はまずまずだったのではないでしょうか。

(先制ゴールを決めた東選手)(写真:毎日新聞) 続きを読む
2011年09月08日
おめでとう!「なでしこジャパン」ロンドン五輪出場決定
「なでしこジャパン」がロンドン五輪出場決定しました。
北朝鮮に1対1でドローだったのですが、夜の「オーストラリア対中国」戦でオーストラリアが1対0で勝ってくれたので、その時点で、「なでしこ」のロンドン五輪出場決定です。大分疲れが見えていたので良かった!!

(北朝鮮戦でゴール喜ぶ「なでしこ」(毎日新聞社)
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北朝鮮に1対1でドローだったのですが、夜の「オーストラリア対中国」戦でオーストラリアが1対0で勝ってくれたので、その時点で、「なでしこ」のロンドン五輪出場決定です。大分疲れが見えていたので良かった!!

(北朝鮮戦でゴール喜ぶ「なでしこ」(毎日新聞社)
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2011年09月03日
「なでしこ」何とか2勝!
今日の対韓国戦は前半まあまあニコニコ。後半ハラハラ・ドキドキ。勝てて良かった!!
それにしても、「なでしこ」はW杯の時と比べると、スタミナ不足で、「ひたむきに、諦めない」と言う気持ちはあったとしても、体(スタミナ)が付いて行かない感じでした。
韓国のバックスは足が速く、裏もなかなか取れず、また、中盤も相手にボールを奪われて苦しい展開でした。アジアの女性(特に韓国・中国・北朝鮮)はスタミナ的には「なでしこ」に勝るとも劣らず、ゴール前での技術的にわずかに勝った「なでしこ」が勝ったと言うことでしょうか。シュートは2点とも素晴らしいものでした。

(阪口選手のヘディングシュート:1点目)
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それにしても、「なでしこ」はW杯の時と比べると、スタミナ不足で、「ひたむきに、諦めない」と言う気持ちはあったとしても、体(スタミナ)が付いて行かない感じでした。
韓国のバックスは足が速く、裏もなかなか取れず、また、中盤も相手にボールを奪われて苦しい展開でした。アジアの女性(特に韓国・中国・北朝鮮)はスタミナ的には「なでしこ」に勝るとも劣らず、ゴール前での技術的にわずかに勝った「なでしこ」が勝ったと言うことでしょうか。シュートは2点とも素晴らしいものでした。

(阪口選手のヘディングシュート:1点目)
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