こんな所にあった「春耕道しるべ(10)」
今日は大晦日、道しるべ探索などしていて良いのか、と思いつつも日課のウォーキングの延長と勝手に納得して歩き出した次第。今日の目標は見つけるのに手ごわそうです。
先ず、鵜無ケ淵を越えて石井橋を渡り、赤渕川沿いの陽光台住宅地内を上流方向に真っ直ぐ行くと行き止まりとなり、子供の遊び場(広場)があります。その脇に「陽光台地区集会所」があってその裏の一角にNo44がありました。これなどは富士市教育委員会さんにこの辺にあると教えてもらってなければ、到底探し当てられるものではないと思いました。聞くところによれば、「春耕道しるべ」の発見当初、川の中に(捨てられて?)あったり、土の中に埋められていたものもあったとのことで、このNo44も春耕さんが元々この場所に建てたとは思えないような場所にあります。
(春耕道しるべNo44)
「表面:右方向指差し いしゐみち」
「裏面:下花守 仁藤春耕」
(行き止まり 子供広場)
(こんな感じで建てられている 右側は集会所建屋)
割合早く見付かったので、昨日の続きで宗玄沢上のNo36を探索することにして、間門側から新東名沿いに上って行きました。昨日と同じ宗玄沢雨水調整池横のNo4を基点として、新東名を越えて300m以内のどこかわき道の方角にあるはずです。
わき道をくまなく探したけれども見付かりません。昨日一度探した「宗玄沢水源」とおぼしきススキ野原(以前は湿地帯だったのか?)の中にある道を突っ切って行くと、竹やぶの中に入ってゆく道らしきものがあり、その奥の林の中に遂にNo36がありました。「道標番号表示塔」が建っているので、富士市教育委員会さんが確認しているのでしょう。それにしてもこれは良く見付かったものだと感激です。冬だったので雑草等も少なく、見付かったのかもしれません。
(ススキ野の宗玄沢)
(竹やぶの入口:右手の黒っぽくなった部分)
(こんな感じで倒木が道を塞いでいた)
(薄暗い林の中に遂に発見!!)
(春耕道しるべNo36)
正面「右 そうげんさわ 左 やまみち」
裏面「下花守 仁藤春耕」
これでNo19~25(御殿場市)、No35(大渕)の8基を除き、No1~18、No26~34、No36~45の計37基確認出来ました。残り8基は新年以降のお楽しみとします。
イーラのブロガーの皆様、今年一年お疲れ様でした。良いお年をお迎え下さい。
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