南鳥島の海底でレアアース発見

富士三合目

2012年06月29日 21:58

東京大学大学院の加藤泰浩教授(地球資源学)らの研究グループが、レアアースを豊富に含む泥を、日本最東端の南鳥島周辺の海底で発見したと発表しました。

レアアースは高性能磁石等に使用され、中国がその市場の大部分を握っているもので、最近は脱レアアースの高性能磁石開発が進んでいるとは言え、その希少価値はまだまだなくなった訳ではありません。


(出所:NHKニュース)


(出所:再掲 日本の排他的経済水域)
推計680万トンのレアアースは日本における現在の使用量の220年分に相当するとのこと。資源の乏しい海洋国日本が資源国になれるか、道はまだまだ険しいですが、朗報であることは間違いないことでしょう。
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